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ドクターKのひとりごと

  きまぐれ社会時評BLOG 【社会に鋭いメスを入れます】
 
朝青龍不要論
 横綱朝青龍の「仮病騒動」から日本相撲協会が、モンゴル帰国を認め、ついに帰ってしまった。
 マスコミの中には、「廃業危機」「引退シナリオ」などと現役続行には悲観的な報道もある。

 しかし、そもそも腰の疲労骨折は本当だったのか?そんな状態でサッカーができるのか?その診断書を書いた医師の責任は?そんな診断書を書くように脅したのか?等々の疑問が湧く。

 その後、「解離性障害」等の心の病を持ち出し、引きこもってしまった。

 そんな中、精神科医の香山リカのコメントが的を得ていると思う。彼女曰く、

 朝青龍の「症状」に疑問を投げかける声も少なくない。「ルール違反をして処分を下され、激しく落ち込む。これってあたりまえのことじゃないの? 精神科医って、そんなことまでを病気ってことにしちゃうの?」と別の知人に言われて、私は答えに窮してしまった。こうなると本当に治療が必要な人まで「あの人も本当はたいしたことないんじゃないの?」と誤解を受ける可能性が出てくる。


 大相撲の頂点に立つ横綱ともあろう者のこの失態。モンゴルで金儲けでも、格闘技入りでも何でもやってくれ!

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| ドクターK | スポーツ | 23:33 | comments(4) | trackbacks(0) | PAGE TOP
<少子化対策>宙に浮く「安倍構想」方針不明で省庁動けず
 この暑い中、風邪をひいてダウンしてしまった。39度の熱と喉の痛みで、クーラーの効いた部屋の中で汗をかきながら養生。やっと回復したが、一時は死ぬのではと思った(ちょっと大袈裟か?)。

 さて、msnニュースより抜粋させていただく。


 安倍晋三首相が就任当初「内閣の総力を挙げる」と表明した少子化対策が宙に浮いている。与党の参院選惨敗で、財源に当て込んでいた消費税の増税が難しくなったのに加え、関係省庁内では「政権の方針は働く女性の支援なのか、家族政策重視なのかがはっきりせず、身動きできない」との不満が出ている。

 少子化対策は、元々児童手当などの経済支援に始まり、その後、保育所の整備や育児休業制度など、働く母親がもっと働きやすいようにする方策が加わってきた。

 小泉政権では「ワークライフバランス」がもてはやされ、男性の長時間労働を見直し、女性だけに家事、育児を押し付けないことが必要だと強調された。「子育ての社会化」「男女共同参画」がキーワードだった。

 これに対し、安倍首相は著書「美しい国へ」で「お父さんとお母さんと子どもがいて、おじいちゃんもおばあちゃんも含めてみんな家族だ、という家族観は守り続けていくべき」だと記すなど伝統的家族観が特徴だ。下村博文官房副長官、山谷えり子首相補佐官、高市早苗少子化担当相らも似た価値観を共有する。

 その結果、たとえば、これまでの政府の対策会議には「少子化」の名がついていたが、安倍政権の諮問機関名は、首相らの意向を反映して「子どもと家族を応援する日本重点戦略検討会議」になった。分科会には「働き方の改革」とともに、「地域・家族の再生」も設けられた。

 公明党幹部は「子供を産み育てる伝統的家族の再生が大切というのが首相の考えだが、働く女性の支援とは方向性が逆で、政府方針は一体どっちなんだということになる」と指摘。厚生労働省幹部は「施策の方向性が見えにくくなった」とこぼす。


 内閣改造で起死回生を目指すが、参院選敗北から、まるで死に体。明日の内閣改造でサプライズが無いと安倍首相の命運もこれまでと言える。

 解散総選挙に打って出る勇気も持ち合わせていないだろうから、このまま冬眠を決め込むか…。

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| ドクターK | 時評 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
終戦記念日
 暑い!猛暑日が続く。不二家、ミートホープ、「白い恋人」とどうして続くのか?食の安全は重要だ。軍事力を保持せずに国の安全は守られるか?

 今日は終戦記念日。大東亜戦争の敗戦の日であるとの意見もあるが、日本は無条件降伏をしておらず、8月15日正午、玉音放送(天皇の声を「玉音」と言った)により、戦争の終結が伝えられことにより、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」としているようだ。

 安倍首相や閣僚たちは、靖国参拝を控えているようだが、中共や韓国などの他国からの批判のためであるならば、それこそ外交カードとして何度でも切ってくるぞ。その点だけは、小泉純一郎を見習うべきだ。

 ところで、昭和天皇が靖国神社の「A級戦犯」の合祀に反対だったという噂話のようなものがあるが、昭和天皇自身そんな話しが出ること自体、迷惑であると思っているに違いない。

 「A級戦犯」の概念自体問題(東京裁判のプロセスや結果については少なからぬ疑問)ではあるが、軍を統帥していた天皇にも戦争責任があり、「A級戦争責任者」とされていた可能性は大であったはず。したがって、「A級戦犯」が合祀されているから参拝しないというのはどうも可笑しい。

 どっちにしても、終戦記念日と靖国問題を一緒に論ずるのは、如何なものか…

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| ドクターK | 時評 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP
「格差社会論」の落とし穴
 惨敗続投(首相)、仮病疑惑(横綱)と頂点に立つ者の不細工な様を見るにつけて日本の世も末。

 毎日新聞に内田樹教授の評論が掲載されていたので一部引用させていただく。

 *********************************

 私たちの社会が「格差社会」であり、その格差が日々広がっているというのは価値中立的な事実なのだろうか。
 私は少し違うのではないかと思う。私たちの社会に実際起きているのは「格差の拡大」というよりはむしろ「格差を量る物差しの一元化」ではないのか。
 格差を論じる人たちがもっとも頻繁に用いるデータは「所得格差」である。

(中略)

 私自身は人の「格付け」をするときはもっぱら「雅量」と「胆力」を基準にしている。「理解できないこと」にどれほど開放的に応接できるか、「破局的な事態」に際会したときにどれほど冷静かつ快活でいられるか。私が人に敬意や信頼を抱くときに基準にするのはほとんど「それだけ」である。

 *********************************

 氏の「格付け」によれば首相も横綱も低くなるのだろうが、所得は最高級。それこそが大問題なのである。

 「金さえあれば何でもできる」という拝金主義が社会を悪くしているのは確かだが、もっと悪いのは「ウソをつく」「誤魔化す」「責任を取らない」「他人のことを考えない」そんな人が増えていることだ。

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| ドクターK | 社会 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP

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